
■神奈川県にお住まいの24歳、男性、Kanekoさんのモニター隊員レポート第2回目です。
■ 使用目的:電車等の交通機関への自転車持込み及び移動
■ 使用頻度:今回初挑戦です。
■ 自転車歴:5年目 7割通学 3割ポタリング等
■ 使用する自転車:Jamis Cross Country 1.0 (2年前クロスバイクに組み替え)
ゴールデンウィークを利用して友人2人と茅ヶ崎にある友人宅から名古屋駅まで、2泊3日のツーリングへ行ってきました。
人生初ツーリングです。
1目目はビジネスホテルへ宿泊。自転車はホテル裏の駐車場へ置かせてもらったので輪行バッグの出番はありませんでした。
しかし、2日目に宿泊したビジネスホテルの周辺には自転車を置おける場所がありませんでした。
そこでホテルのフロントで聞いてみた所、輪行バッグに入れれば部屋へ持込こんでも良いとの返答を頂けました。
*ホテルによっては室内への持込はダメな所もあるので、ちゃんと確認をとってください。

ベッドの足元に丁度いいスペースがあったのでそこに置きました。
大きくはみ出る事も無く、いい感じに収まっています。友人の一人はTIOGAのコクーンを使用していたのですが、翌日聞いてみると「後輪を外さない分出っ張るので入り口付近がものすごく狭くなる」との事でした。
簡単タイプの方が入れ易いという利点がありますが、ビジネスホテルなどに宿泊するならば軽量タイプの方がコンパクトに収まるので便利そうです。
3日目、無事に名古屋駅へ到着しました。
自分は用事で一足先に帰宅しなければならず、早速準備開始です。

キャリアを外したりしたので約15分程度かかりました。サイズ的には丁度ピッタリです。
側面の写真は良く見かけるのですが、正面からの写真はあまり見かけないので撮ってみました。

正面から見るとこのような感じになります。幅は大体50-60cmぐらいといった所でしょうか。
人一人分ぐらいはありそうです。
この後3回ほど乗り換え、約5時間掛けて自宅の最寄り駅まで移動したのですが、移動中に「今のは傷が付いたのでは?」と思うような状況が2、3度ありました。しかし、中仕切りの紐のおかげでスプロケットやキャリアが直接接触する事はなく、フレームには傷一つ付いていませんでした。
今回実際に交通機関を利用し、移動して気が付いたのですが、欠点として『肩紐の幅が細い』のと、『外袋のバックル(オス側)がベルトから脱落しそうになる』のが上げられます。
まず肩紐の方です。
自分のはフレームがMTB用なので意外に重く、直接肩に掛けて移動すると紐の幅が20mmほどしかない為に、肩に食い込んでしまい痛かったです。
パッド等は持ち合わせていなかったので、ショルダーバッグを背負った上から肩紐をかけたのですが、それでも肩へ紐が食い込む感じがしました。
この状態で電車を3回乗り換えて自宅へ戻ったのですが、肩紐が当たっていた部分が軽い内出血を起こしていました。
ロードバイクであれば重量も軽いのである程度軽減されると思うのですが、簡易のパッドのような物を付属するか、肩紐に関しては倍ぐらい幅があると楽になると思いました。
次に外袋のバックルです。
外袋のベルトについているバックルですが、オス側の方はベルトを通してあるだけなので、注意しないとバックルが外れてしまう事があります。
実際に名古屋駅で輪行の準備をしている時に、気が付いたら外袋のベルトからバックルが取れていて、友人に声を掛けられるまで気が付きませんでした。

写真のように先端を三つ折りにして縫い直せば抜けにくくなりますが、購入時の状態で使用するのであれば小物ですので、紛失しないよう注意した方が良さそうです。
編集:スタッフ森山





