- 神奈川県にお住まいの43歳、男性、neki_ramaさんのモニター隊員レポートです。
- サイズ:
- 使用目的:トライアスロンおよび長距離耐久レースでの利用
- 使用頻度:1-2回/週
- 自転車歴:3年
- 使用する自転車:2007 GIANT TCR ALLIANCE
自転車に対する熱い思い
社会人になってすぐに先輩に誘われて出場したフルマラソン。35kmから歩きながらのゴールしたのですがその達成感は格別なものでした。
それ以来、毎年2ヶ月程度の練習で河口湖マラソンに年1回出場していたのですが、アイアンマン(トライアスロン)の話を聞いて、いつかは出場したいという夢を持ち始めました。
ロードレーサー(TREK1400 94年)も購入して、スプリント、オリンピックディスタンスの大会に何度か出場したのですが都心在住だったこともあり、また結婚、子供の誕生などもありしばらく離れておりました。
2007年7月にひょんなことからロードレーサーを新調してから友人とロングライドに行くようになり、2008年からはヒルクライム、耐久レース(200km)へ出場。
練習すればするほど力がつくのが実感できるのでハマりました。
セッティングやトレーニング方法も工夫するようになり、アイアンマンディスタンスのトライアスロンも視野に入ってきました。
トライアスロンで最も比重の高いバイクパートのレベルアップのため、これからも自転車にガンガン乗って行きたいと思います!
でも、自転車の楽しみはレースだけではなく、友人とロングライドに行って、景色や美味しいもの食べるのもありですね。こちらのほうが歳を取っても楽しめそうです。いずれにしろ自転車とは長く付き合ってくつもりです。
- モニターレポート本文
当選の連絡後間もなくの8/22(日)に届きました!迅速な発送ありがとうございました!!
しかし、平日は時間が取れないため、一週間後の8/28(土)、8/29(日)と試してみました。
2日間で160kmほど乗りましたが快適です。乗り始めは違和感があるのですが、しばらく走ると体に馴染んでくる感覚です。
大雑把なセッティングでしたが痛みなどは一切ありません。
距離の不安がなくなったのでこれから少しづつセッティングを詰めて行きたいと思います。
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サドルは届いたものの週末まで試すことはできないので、まずは同梱のマニュアルや、ネットのレビュー記事などをざっくりチェック。
マニュアルには、人によっては真っ直ぐではなく右か左に向きをずらして取り付けることが推奨されていて驚きました。
まずは現行サドルとの比較です。
写真を見ればわかるように、通常のサドルの先端部分をカットした形です。かつかなり横幅があります。
横幅に合わせると少し前のほうに座る必要がありそうです。

次に重量チェック。キッチンスケールでの実測値は300gでした。
現行サドル(SELLEITALIA SLR XP KEVLAR)は280gなので若干増えましたが気になるほどではないので一安心。
ちなみに、サドルエンドのフック形状が邪魔で現在使用しているTOPEAKのサドルバックが着きませんでした。
確かにトライアスロンでラックにバイクをかけるときに役立ちそうですが・・・。
マジックテープで止めるタイプのサドルバックでしたら問題なく取り付けられます。

★セッティング★
ロード、TTポジションともに自分のポジション寸法は記録してあったのですが、
サドル位置に関してはハンドルバーセンターからサドルトップの記録のみでしたので、
ちょっと苦戦。結局サドルセンターまでの距離をざっくり合わせてセッティングしました。
サドルレールが長いので前後のポジションの自由度は大きく取れます。オフセットのないシートポストを使用したのですが、このシート1つでロードポジションからTT前乗りポジションまでカバーできそうです。

ロードポジション:サドルはかなり後ろに引いて取り付けています。
TTポジションw/DHバー:ハンドルは下げ、サドルはほぼ一番前に取り付け、若干シートポストを持ち上げています。(サドルセンター上面とBBの距離はロードポジションと同じです。)
★実走インプレ★
初日は高低差50m×2を含む10km周回コースで30km走ってみました。
最初の印象は「あれ?ADAMO RACINGよりパッドが厚いはずなのに硬いサドルだな?」というものでした。
しかし周回コースに入り巡航を始めると硬さは感じません。
どうやら、ウォームアップの段階ではハンドルバーを持つ上体を起こしたポジションで流していたためにサドルにかかる体重が大きかったためのようです。
つまり、普通のサドルですと、左右の坐骨+陰部の3箇所で体重を支えているのですが、シートの前部がカットされているため坐骨のみで体重を支える必要があるためでしょう。(正直に言えば、サドルのどこに体重がかかっているかは、今回初めて意識しました)
その証拠に下ハン持って巡航しはじめると快適で、これは巡航時のポジションはサドルへの加重が減り、よりペダルへの加重が増えたためだと思います。
結論として全く違和感なく走れました。
特に下りで下ハンを持ち、低い姿勢を取るときに、股間に違和感がないのが新鮮な感じです。
このADAMO ROADはサドルの幅が広いため、他のインプレで太腿が当たると言ったコメントも見受けられました。
しかし、通常のサドル取り付けより後ろに引いており、身体が馴染むように座る位置を前後に調整しているためか、私個人としてペダリングの妨げになる感じはありませんでした。
ちなみに先端が二股になっていることなどは体感できませんでした。
翌日曜日は、来週のトライアスロンレース(スプリント)に向けてDHバーをつけ、前乗りポジションへ変更してロングライドへ。
コースは横浜⇒ヤビツ峠⇒宮が瀬⇒藤沢の120km、獲得標高1,500mです。
ウォーミングアップの時間帯は、坐骨への圧力が気になります。
今日は前乗りポジションなので坐骨の圧迫を感じるのは、ロードポジションに比べて、より前側でハムストリングの付け根ぐらいの感じです。(前傾が深い姿勢なので当然かと思いますが・・・)
ざっくりとセットしたので、どうやらやや前に着いていた様で、今までよりさらに前乗りに(通常DHバーのパッドに前腕の真ん中あたりを乗せているのですが、ほとんどヒジの部分を 乗せる形)することによって快適なポジションを見つけました。
いつもと違う場所(=坐骨部分)に圧力を感じるのですが、痛いとか不快であるわけではありません。
当初の期待通り、深い前傾姿勢が取りやすいです。
前後バランスに気を使いながら再度ポジションを調整すれば、快適性を損なわずに、より空気抵抗が少ないエアロポジションが得られそうで楽しみです。

【応募時の熱い思い】==============================
ism ADAMO-ROAD!これこそ私が探しているサドルに違いない!!ということで応募させていただきます。
今年の6月13日のアイアンマンジャパン(Swim3.8km、Bike180km、Run42.2km)に向け昨年来練習を積んできましたが、口蹄疫のために中止。
がっかりした同時に、正直に言えばホッとしたという思いもあります。
その理由はポジションとサドルにあります。
私の愛車は2007年GIANT TCR Allianceで、トライアスロン参加時にはハンドルを一番下まで下げ、DHバーを取り付けます。
普段と同じポジションをBBを中心に前に回転させるために、サドルを前に出しシートを上げるのですが問題が2つ。
1つ目はサドルを十分に前に出せないというものでしたが、これはオフセットのないシートポストの購入でほぼ解決。
もう1つがサドル選択です。
ノーマルサドルのSella Italia SLRだと、ロードポジションなら200kmの耐久レースでも問題ないのですが、DHポジションの長股間が窮屈で、長時間の姿勢維持が難しいのです。
前下がりでサドルを取り付けてみたり、サドルを下げてみたり試しましたが、状況が改善しません。
そこで、穴あきサドルの検討を始めたところです。
来年のアイアンマンレース参加資格取得に向けて、9/5(スプリント)、10/31(オリンピックディスタンス)の大会にエントリーしているので実戦評価もできます。
またロードポジションで少し骨盤を寝かしてハムストリング・大臀筋をより使うポジションにも興味があり、使用感が良いようでしたら、トライアスロンだけでなく10/9の富士チャレンジ200への投入も考えたいと思います。
同じような悩みを抱える皆様に、必ずや役に立つレポートができるかと思います!
是非、チャンスをください!!よろしくお願いいたします。
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編集:スタッフ森山





