春本番!花粉本番ですが、いかがお過ごしでしょうか?
花粉症とお友達になって、はや11年。
自転車に乗ってからは、走行中に鼻水ピュンピュン飛ばしています。(もちろん周りを見渡して、ですが。)
でないと、グジュグジュになってしまって呼吸も苦しくなってしまいます。ただ、ピュンピュンするのは少なからずバランスを崩してしまうので、あまりしたくないのが本音です。
で、それを防ぐためのマスクが各社よりリリースされています。
どれが良いのか?を個人的にまとめてみました。
比較するのは3点
・ドラッグストアで買った普通のマスク(使い捨て)
・シキボウの抗ウイルス加工「フルテクト」ファブリックを採用したエアスケープマスク。
・世界の山本光学が誇る「スワンズ」ブランドのSSM-01マスク。
ポイントは「付け易さ」「ブロック感」「呼吸感」「サングラスのくもり具合」「収納感」
あたりでチェックします。
普通のマスクは、手慣れているせいか非常に着けやすく、軽いのがウリ。
ただ、自転車に乗っていると5分―10分ほどで中がベチャベチャして呼吸がしにくくなってきます。
花粉ブロックも多少してくれているとは思いますが、隙間から侵入し、ズルズルきます。
走っているときのサングラスのくもりは無いものの、信号で止まると一気にくもります。
ペラペラなので、収納にも便利。あまり邪魔になりません。
【こんな方におすすめ】
・心拍数を上げることが無い方(ゆっくりゆっくりママチャリペース)
・強めの低酸素トレーニングを実践している方
着けやすさは、普通のマスクと同じく耳に掛けるタイプなので、非常に着けやすいです。見た目もちょっとオシャレめ。
実際に走ってみたところのブロック感は高め。排気弁が口元2つついており、呼吸もしやすく快適。
身体があったまって呼吸量が多くなってくると若干息苦しさが出てきます。ただ普通のマスクよりは明らかに呼吸もしやすく、自動車の排ガス臭さもほとんど無いです。
ですがどこかに花粉が付着してしまったのか、走って20分―30分ほどでサラサラとした鼻水が降りてきました。
信号停止時のサングラスのくもり具合は多少あります。
収納は普通のマスクを厚くしたくらいなので、2つ折りにしてしまえます。
サイズLサイズでちょうどいい感じです。
【こんな方におすすめ】
・2、30分程度の通勤・通学・お出かけされる方。(山などに向かう際にどうしても交通量の多い道路を走らないといけない方にもよいかも。)
・心拍数をそこまで上げることが無い方(スポーツバイクゆっくりペース)
・低酸素トレーニングを実践している方
・街乗りがメインの方。
最後にSSM-01マスク
見た目はダースベ○ダー?サイ○イマン?ポッコリとしたマスクが「いかにも」な感じ。
耳にかけるタイプではなく、首筋あたりにベルクロで留めるタイプです。
着けやすいは着けやすいのですが、あまり強く締めると自転車に乗った時に首がロックされすぎて首が痛くなるため、丁度良い締め具合を模索する必要があります。
実際に走ると、真ん中に大きめの弁が付いており、非常に快適。排気ガスもなんのその。ただ、30分を超えたあたりから少量の鼻水が。私の体質なのか、どうしても入ってしまうのか?
呼吸はポッコリ空間があるおかげか、エアスケープマスクよりしやすく感じます。べっとり感もほぼ無しです。40分ほど走り排気量が上がってきますと、若干苦しくなってきました。
サングラスのくもり具合も上記二つと比べ少なく良好。機能としては非常に良いです。
ただ、ポッコリと形状で折りたたみが難しく、収納時に気を遣います。
スタッフ森山は頭大きめのため、顎までスッポリは入りません。スタッフ北村はスッポリ。
【こんな方におすすめ】
・見た目を気にしない方。
・ちょっと強めの運動強度で使用したい方。
・弱程度の低酸素トレーニングを実践している方。
弁はスワンズのほうが若干大きいです。
ちなみに、いまちょうど【花粉症対策セット】と称してクロノビューサングラスとのセットもあり、実際に併用してみました。
このサングラスの良いところは「テンプルが動き、角度が変えられる」こと。
レンズのくもり具合を報告しましたが、テンプル角度を下に向けレンズと頬の間を狭めてやることで、レンズのくもりを最小限まで抑えることができます。
一方、普段使いとしてはテンプル角度を上に向け、レンズとおでこの間を狭めてやることで、ロードバイクで前傾姿勢をとる際に直射日光を目に浴びることなく、顎を引き・上目づかいで乗車可能となります。

一例です。ご自身の顔形状により異なりますので、調節をお願いします。
エアスケープマスクとサングラスを組み合わせたときもくもり具合が和らいだので、別々で買っても良いかもしれません。
春の快適ツーリングの参考までに。。。
text:スタッフ森山























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