
ここ一カ月ほど、ガツンと自転車に乗れておらず、200kmほどのロングライドなんか半年近くしていない今日この頃。
今月末には初の王滝MTB100kmがあるっていうのにこの体たらく。
そろそろ登りに慣れさせないと。。。と、通勤時に少しだけ遠回りして大阪府摂津市付近の坂をグイグイ登るのですが、身体が・・・ついてこない。
そして登りきるところでは
「息切れ」
なんてこった。
以前はもっとスイスイ行っていたはずなのに。
このまま王滝100km参加となると、確実に行き倒れてしまうことでしょう。
制限時間10時間ということですから、3月に参加した愛知県新城市トレイルランニング32kmと同様に、『相当しんどい』ことが容易に分かります。
また、上記トレイルランニング時にも困ったことに、相当な息切れをしました。
途中で止まっては呼吸を整え、再出発を繰り返しました。
当時、割と追い込んでいた状態でそのような状況だったので、
正直、マズイです。
ということで、毎日の積み重ねにプラスα・息切れ対策としてコチラのパワーブリーズを使用開始。
学生時代のころ、金管楽器の最低音楽器であるTUBAを演奏していたこともあり、ブランクはあれど、肺活量には多少なり自信はあったので、思い切って一番キツイ(赤)を購入しました。
今や全然触っていませんが、抱え込むようにして演奏する室内用金管楽器です。

息を吹き込む為のマウスピースはトランペットやトロンボーンなどと比べても大きく、必要とする空気量も金管楽器の中では最も多くなります。
早速、呼吸抵抗レベル10まであるうち、レベル1から開始。
レベル1は余裕余裕。普通に呼吸をしている感覚。
レベル2で試してみると、若干抵抗が。でもできないほどではない。
一度のトレーニングで30回呼吸をするのですが、20回を超えると横隔膜付近(呼吸筋)に「使ってるよー」という感覚があります。いい感じです。
これでレベル2なら、レベル3ではよりマッチョなトレーニングができるのではないかとレベル3にしました。
空気が・・・ほとんど吸えない・・・苦しいー
と、断念しました。
説明書にも「数日使用でレベルが上がるものではない」といった内容がありますとおり、地道なトレーニングが必要なようです。
王滝までどのレベルまでいけるか分かりませんが、やっておいて損はなさそう。
というのも、このパワーブリーズで呼吸筋(腹式呼吸)を意識するのか、今朝の通勤で、登りの酸素吸引量が上がり、身体に酸素がめぐる感覚が少なからず実感できます。
また『レベル10まで到達した暁にはどうなっているのか!?』
と、まるでゲームをしているような感覚でできるトレーニングかと思います。
text:スタッフ森山





