久しぶりのレースです。今回は、長野県小川村に行ってきました。
大阪から約6時間。長野県北部に位置する小川村は、オリンピックの行われた白馬に近く、山に囲まれた、緑豊かな場所でした。
まず、前日に小川村に入って、コースを試走しました。いろんな人から、この小川村のコースはアップダウンが多く、私向きのコースだと言われ続け、やっと今回初めて走ることができ、地図を見ながらの試走。3.3kmのパレード走行の後、16.3kmの周回コースを1周半する27.8kmのレースのため、試走は16.3kmの周回コースを走りました。
標高差約500mの周回コースは前半、登りっぱなし、後半は下りっぱなしとかなりタフです。とりあえず周回コースを1周し、宿舎のお寺に泊まりました。
7月27日レース当日、スタートは8時30分のため、5時半ごろに朝ごはん。
なんと今回は朝早いのに宿舎で朝食を用意してくださいました!!メニューはご飯、納豆、味噌汁、鮭、ヨーグルト。そして会場入り。

決して大きな町ではありませんが、町全体が歓迎ムード。車を止める場所も苦労しませんでした。(いつもは駐車場がいっぱいだったり、遠かったり)
そしてウォーミングアップをしてスタート地点へ。写真は今年の北京オリンピック代表の宮澤崇史選手による選手宣誓。長野県の高校を出身されていて、今回はオープン参加です。
開会式が終わり、いよいよスタート。バイクを先頭に、ゆっくりとパレード走行が始まります。女子のスタートの5分後に男子BR2がスタート、6分後に男子BR3がスタート。
女子は9名の出場で行われました。去年のリザルトを見ると、完走率は50%以下。タフなコースの上に、男女問わず先頭から10分以上遅れたら、途中でレースをやめなければなりません。順位はもちろんのこと、順位を気にするあまり、ペースが遅くなってしまうのも、避けなければいけないため、パレード走行から積極的に前に出ました。
そしてのぼり始めて4kmを過ぎたころには完全に一人旅になっていました。時々バイクの先導の方に教えていただいた後ろとの差を目安にひたすら頂上を目指します。
一度目の頂上付近での後ろとの差は1分。このままでは苦手な下り坂で追いつかれてしまう・・・。下りは、なるべく漕いで漕いで、バイクを目標に思い切り下りました。
そして、下り区間を終え、上り始めたところでの後ろとの差は2分30秒。差は開いているようで一安心。女子選手は見えなくなりましたが、ゴールまでラスト2kmくらいで男子BR2カテゴリーの選手が見えてきたため、抜かれないように頑張ったつもりでしたが、ラスト1kmを切ったところで、抜かされ、マビックカーにも抜かされ・・・。最後の直線は少しペースアップしてゴール。
一番最初にゴールラインを切れませんでしたが、女子での1位。目標達成でした。
西日本実業団では思ったより走れていなかったので、不安はありましたが、今回優勝できたことで、少し自信がつきました。コース上には地元の方がたくさんいらっしゃって、「ガンバレ!!」と手をたたきながら応援していただいたので、手を抜かずに走りきることができました。
やっぱり人の応援ってスゴイと感じました。次のレースは8月3日に行われます、福井県の丸岡での実業団レースです。次回も優勝を目指し、頑張ります!





