第34回目となる、心の世界一周自転車基礎知識 今回のお題は、 「旅先での荷物の受け取り方法」 について
第34回目となる、心の世界一周自転車基礎知識 今回のお題は、 「旅先での荷物の受け取り方法」 について
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ハレイワメトリックセンチュリーライドツアー2009
参加者募集開始!
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この度、2009年4月26日ハワイ・ハレイワスタートのサイクリングイベント
ハレイワメトリックセンチュリーライドツアーを企画
募集を開始いたしました。
年の瀬です。
テレビ番組でも、今年一年を振り返る特番が多くなる今日は
ホノルルセンチュリーライドツアービデオで、お楽しみ下さい。
当店では2006年10月から、
2005年12月から自転車で世界一周中の伊東心さん。
という連載を行っています。こちらでは2008年下半期のとっておき画像を、2回にわたっ
てご紹介いたします。今回が後編です。

2005年12月から自転車で世界一周中の伊東心さん。
当店では2006年10月から、
という連載を行っています。こちらでは2008年下半期のとっておき画像を、2回にわたってご紹介いたします。
大変ながらくお待たせしました。
HCRツアー酒井レポ 後編 です。
ホノルルセンチュリーライド(HCR)も残すところあと半分。半分といっても80キロもありますが。
しかし来たからには帰らねばなりません。
折り返し地点を兼ねているエイドステーションのスワンジービーチパークも12時15分には閉鎖されてしまいます。
東豊中店の岩田(うっちー)です。
今年もスタッフとしてホノルルセンチュリーライドに参加してきました。
あさひがサポートするこのツアーも今年で5年目ということで、今までのセンチュリーライドを振り返ろうと思います。
今年大きく変わったこととして、日本からの参加者は全員HAWAII BICYCLING LEAGUE(ハワイバイシクリングリーグ)主催のセーフティブリーフィングを受けなければならなくなりました。
これを受けないとゼッケンをもらえない=大会に参加できない事になります。
セーフティブリーフィングはハイアットリージェンシーホテルで行われ、目標マイルにあわせたスタート地点の説明や手信号の仕方など説明を受けました。
4つのグループA,B,C,Dに分かれスタートをしなければなりません。(以下、大会ガイドブックより抜粋)
Aグループ:月間走行距離500Km以上、一時間で30Km以上の走行が可能で、集団走行に慣れている人。
なおかつ、過去1年以内に160Km以上のロングライドの大会に参加経験がある。
Bグループ:月間走行距離が200Km以上、一時間で20Km以上の走行が可能で、過去3年以内に80Km以上のロングライドの大会に参加経験がある人。
Cグループ:1時間で10Km程度の走行が可能、景色を楽しみながらゆっくりと走行することを目的とした人。
Dグループ:5歳以下の子供と保護者。補助つき自転車、連結自転車など。
セーフティブリーフィングを受けていた人からのこんな質問がありました。「Bグループの人が、目標マイルを変えてAグループになることは出来ますか?? 」
その答えは「残念ですが出来ません。」「AからB、BからCなどは出来ますが、その逆は出来ません。」
ゼッケンには申し込みをした際に決定したグループのシールが貼られていて、変えることは不可能ということでした。
結構厳しいですが、去年、スタート直後に転倒している人を結構見たので、一番込み合うスタートのルールを厳しくするのも当然かなと思いました。
手信号やその他の説明についてはホノルルだけでなく、日本国内でも通用することが多かったので、自転車初心者さんなどにはいい勉強になったのかなと思います。
実際に去年に比べて手信号をしている人、人を追い抜くときの「ON YOUR LEFT」の掛け声も増えた気がします。
そして、去年と比べてちょっと変わったことはコースの一部変更。
工事のため、50マイルから75マイルに向けての一部のコースが迂回路となりました。
看板が立っているので迷う心配はありません。地図を見ればここが変わったとわかりますが、ほとんどの参加者は人の後ろに付いて行ってる事が多いので、気が付けばいつの間にか迂回路を走っていたという感じだったのではないかと思います。
エイドステーションの場所は変わりませんが、テントの場所や仮設トイレの場所などが毎年微妙に変わっています。
40マイルのエイドステーションの女子トイレのひとつ、カギがないのは変わっていません。
ドアが無いのもあります。←これはさすがに使えませんね。
あさひのツアーとして変わったのは、
1、参加人数が増え、スタッフが三人になったこと。
リピーターさん、初参加の方、夫婦で参加の方、親子での参加、一人での参加の方、いろいろな方が参加されました。おかげ様で毎年参加者が増えております。スタッフが増えたことでより楽しいツアーになったと思います。
2、全員参加の顔合わせ。任意だったお食事会ですが、全員参加にした事で、参加者同士のコミュニケーションがとることが出来ました。大会後の打ち上げもほぼ全員が参加しました。
3、プレゼントのじゃんけん大会がくじ引きになったこと。じゃんけんで勝って、好きなものを選ぶという楽しさはなくなりましたが、何が入ってるんだろうという期待が膨らみますね。一人ずつ前に出てきてもらい自己紹介もしてもらいました。
4、大会前日のメンテナンスが大繁盛。
毎年、ぼちぼち経営していたあさひメンテナンス屋が今年は大繁盛。(ほぼ全員来たんじゃないのかな?) 自転車の調整が目的ですが、自転車をぴかぴかにすることにも重点を置いてます。
バイクウォッシュが大活躍しました。
5、スタッフの携帯電話。携帯電話は、参加者がそのまま海外でも使える携帯電話を持っているというのも、元々は、
スタッフ同士が使う予定でしたが、参加者との連絡もできるという点で、便利になったポイントだと思います
4年前、私が初めて参加したときは、色んな不安がありました。「長距離を走れるだろうか」「慣れない右側通行で事故など起きないだろうか」などなど・・・。
そんな不安と、時間内に帰らなきゃというプレッシャーの為50マイルで折り返しました。それでもハワイを自分の自転車で走ったという充実感に溢れ、また来年も行こうと思いました。
この話を聞いた私の姉も新しく自転車を買い、次の年から参加するようになりました。
今では立派なサブスタッフです。

2005年 姉と スタート前
二年目からグループで走ることになり、一人参加の人も寂しくなく、何かあった時も必ず誰かがいてくれるという安心感の下走れたと思います。
50マイル目標だったグループでしたが頑張って75マイルまで走ることが出来ました。
前年に見ることが出来なかった景色を見ることが出来てとてもうれしかったです。
三年目はやはり100マイルを走りたいという気持ちで参加しました。前年に参加した人もリピーターとなって参加してくれました。

2006年 参加者の方と 前日のライディング講習の途中で
姉も含め、自転車が新しくなっていました。
きっとみんな「ハワイをもっと走りたい」と思っていたんでしょうね。トレーニングもばっちりしてきた様子。何の練習もしなかった私ですが、愛車で100マイルを走りきれました。
四年目からはスタッフとして参加するようになり、色んな恥ずかしい失敗もありましたが、参加者の笑顔に支えられ100マイルを笑顔で走りきりました。

2007年 初のスタッフ参加になった年、任されたパンク修理講習で。
そして今年、スタッフも増え、より楽しいツアーになったんじゃないかなと思います。

2008年 最終日の関空帰国組 で恒例の集合写真
来年からもまた新しい何かが待っているかもしれませんね。

大会翌日 ハナウマベイで波に揺られながら
2004年 参加者の方、下田元あさひ会長と
今回(2008)、初めてホノルルセンチュリーライドにサポートスタッフとして参加した酒井です。
ホノルルセンチュリー初体験の私の目線から見たセンチュリー当日の一日の様子をレポートします。
まずはスタート。時間は6時15分です。
となると必然的に起床は4時台。
もちろん開いているお店はほとんど無いので、朝食は前夜に買い込んでおく必要があります。
ちなみに私は、ホノルルではどこにでもあるABCストアでBIGサイズのサンドイッチと角切りフルーツ、さらに炭水化物を意識して大きなマフィンを買い込んでおきました。
しかし、いざ早起きして食べようとしても・・・寝起きからそんなに食べれない。胃が受け付けようとせず結局マフィンは残してしまい、代わりに補給用に持ってきていたウィダーを1つ飲み込んでスタート地点に向かいました。
スタート地点のカピオラニ公園まではホテルから自走で3分。
予想通りすごい数の人と自転車であふれかえっていました。これはスタートは大混乱に・・・と思いきや、飛ばす人は意外にも少なく、道路も閉鎖されてるおかげでとてもスムーズなスタートとなり一安心。
まずはダイヤモンドヘッドに向けての軽いのぼり。
傾斜も緩いのでクルクルと足を温めながら走るには丁度良いくらいです。そして登りの後には本日一発目の絶景、太平洋を一望できます。
そしてコースはフリーウェイへ。まっすぐな1本道で、所々信号もありますが大抵は警官が張り付いていてゴーサインを出してくれてノンストップ。ただ方角が太陽に向かって走っているため、交通規制用に路上に置いてあるコーンが眩しくて見にくく怖かったです(実際に目の前の人はコーンに乗り上げかなり慌てていました)。
スタートから15キロほど進むと前半の山場「ハートブレイク ヒル」。
いかにも恐ろしい名前ですが、実際は・・・正直きつかったです。
距離としては400mくらいの坂なのですが、傾斜がかなりあり100マイル完走のためには疲労をためないよう、ゆっくり登っていきたいところです。
ただし人によってペースにばらつきが出やすく自転車の密度も高くなしがちなのポイントなので追突に注意が必要でした。
そしてその先は最初のエイドステーションのサンデービーチパーク。
エイドでは水分補給やちょっとした軽食が置いてあり、参加者は自由に利用できます。
ただ、この最初のエイドでは写真やトイレを済ませるとすぐに出発する人がほとんどでした。確かに残りは140キロ、先を急ぐ気持ちも分かります。
ここから先はしばらく海沿いの気持ちのいい快走路が続きます。
ただちょっとしたアップダウンが多いので、急がずに景色を楽しみながら走りたいものですね。そしてそんな坂のひとつマカプウの坂を上りきるとコバルトブルーの海を見下ろせる絶景ポイント。風景の中に人工物はほとんどなく、ホノルルで見るハワイの景色とは全く違ったハワイの一面が見えます。
マカプウの先は長い下り坂。勢いに乗りあっという間に次のエイドに到着です。
ちなみにエイドで食べられる軽食はオレンジ・バナナ・クッキー。自転車で走った直後にクッキーなんて口の中がパサパサで・・・と思いきや意外といけちゃいました。今回のセンチュリーのメインの補給食は、このエイドのクッキーじゃないかと思えるくらい各エイドでいただいてしまいました。
さてここから先しばらくは、海から離れた田舎道。
先ほどのマカプウともまた違ったバックカントリーなハワイの景色が続きます。道幅もそんなにないのでペースも20キロくらい。車もほとんど来ないので、のんびり話をしながら走りました。そんな道を20キロほど進むと3つ目のエイド到着。エイドで補給の他にも忘れていけないのが通過証明のシールのゲット。各エイドを通過するごとにゼッケンにシールを張ってもらいます。進めば進むほどゼッケンはシールでいっぱいに。距離が伸びるにつれて達成感も増えていき「100マイル完走」への決意も固まっていきます。
ここからコースは市街地へと入っていきます。慣れない右側走行で、車が多いとなおさら気を使います。右折はただ右に曲がるだけなのですが、左折となると中央寄りの左折ラインにいく必要があり、日本で走るときの違和感と、日本より大型の車が多いせいで一苦労。
こんなときはアメリカ人サイクリストの後に続いて曲がると楽でした。そんあ市街地をしばらくいくと4つ目のエイドに到着。ここまでこれば100マイル折り返し地点のスワンジービーチもすぐそこです。私はボトル1本で走っていたのでそろそろ空っぽ。ボトルに水を入れてもらたり、トイレに行ったり。時間も10時近くになり、南国の太陽がジリジリと照りつけ始めます。そんなときはエイドもらった氷水を足にかけてリフレッシュ(ただし冷やしすぎにはご注意を)。ここから先はロードサイドのお店も少なくなるので、しっかり補給・休憩をとっていく人が多かったです。
そしてスワンジビーチに向けて出発!!この区間、前半は林の中を抜けるため暑さはそれほど気になりませんがちょっとだけ起伏があり、小径車や普段あまり走ってない方はそろそろ疲れが見え始めていました。そして区間の後半は・・・青い空、青い海。南国の海沿いを走る、まさに絵に描いたようなセンチュリーコースが。本当に道路の横はすぐ海。道も平坦で、心配していた海風も鳴く、全行程の中でこの区間が一番気持ちよく走れました。そしてついに折り返しポイントのスワンジービーチパークに到着。その名の通りビーチに面した公園で景色は最高。海を見ながら一息ついていると「ついに自転車で太平洋の真ん中のハワイのはずれのこんなこころまできてしまった・・・」そんな気持ちになりました。
そんなエイドにも閉鎖時間があります。ここスワンジーは12時15分閉鎖。30分ほどのんびりと休憩をするとそろそろ時間が近づいてきました。ところが・・・
気のせいか、みなさん腰が重そう。
そぉ、まだ半分しか来てないのでした。今まで来た道のりを帰らなくては。
行きと違い南国の太陽は最盛期。
続きは 後編 で。
(浜松店:スタッフ酒井)