このごろネットワーキング店内で
マスクをしているスタッフが増えています。
問い合わせのお電話を頂戴したときも
鼻声、声が枯れているお客様が多いように感じます。
寒暖差もあり、着る服の選択が難しい季節。
これからいっそう寒くなると
風を切ると耳が痛いし、止まると汗が冷えます。
そのうえ、私の通勤距離は5キロと中途半端。
体が温かくなる頃には到着してしまう……。
そんなことを考えていたら、
軟弱なことを自覚して、
年末に向けて体調を大きく崩さないように
しばし「ゆったり通勤」でいくことにしました。
おりしもMTBで通勤するスタッフが続けざまにスリックタイヤをインストール。
見ていると真似したくなるものです。
気合の入ったエビホーンはそろそろメンテ時だったので
古いGTのMTBにクッション性の高い太めのタイヤを履かせて通勤用にしました。

御年18歳。
過去にはトレイルも走ったしレースに出たことも。
インストールしたタイヤは、以前から気になっていたノキアンのスリックタイヤ、AWS。
あまり知られていないタイヤですが、
コンパウンドが同メーカーのロードバイクタイヤと同じ60Aで柔らかくしっとりとした乗り心地です。
通勤路になぜか「鉄板が敷き詰められたゾーン」がありまして
雨の日にはだいぶ気を使うのですが
今のところAWSはいい感じでグリップしてくれます。

ノキアン AWS 26×2.0
ユニークなタイヤパターンは数字が擦り減ってカウントダウンするインジケーターにもなっています。
重量は同価格帯のスリックタイヤよりも100gほど重い810g。
トレッドの内側には耐パンク性を高めるための樹脂ベルト(!)が入っています。
取り付け前にタイヤの表と裏から指でつまんでみると確かに「何か」入ってる。
タイヤサイドは「ここまでちゃんとゴムが盛ってありますよ」という感じで段差があります。
MTB用スリックタイヤは寿命が長く、価格も控えめなので魅力的。
26インチスリックタイヤ一覧
700Cクロスバイク用もあります。
AWS 700x35c
太めのタイヤに合わせて
ギリギリまで短くしていたカーボン製のフラットハンドルから肩に合わせて詰めたライザーバーに。
フォークが古いタイプなので、ここはシュレッドレスコンバーターを使用して現行のアヘッドステムが使用できるように変更。
ステム短めサドル低めでプレイバイクっぽいポジショニング。
ちょっとした路面のギャップが楽しい乗り心地になりました。
スピードバイクならぬスローバイク。
語呂のいい言葉だから、きっとみんな一度は思いついたことがあるはず。
仕事や勉強で心に焦りを感じたら
自転車は暖かい格好でゆったりと行くのはいかがでしょう。
走り心地が変わると気分も変わります。
自転車のレストアにはコチラがお薦め。
MTB完全組立2005 DVD 50分 [043]





