先週、物干し台を入手したので
今週はいよいよ洗濯機を買いに家電量販店巡りをしてきました。
ところが
家電の場合、高ければ必ずしもいいもの、というものでもないようで
価格、機能などに見当がつきません。
いったい何が必要で何が必要でないのか?
一人暮らしの洗濯機の要件について、さっぱりわかりません。
これが
例えば「通勤用自転車」
だとすると
「カゴ・ドロヨケ 」

というような明確な仕様が思い浮かびます。
もちろんライトやベルも必須です。
写真はスタッフ平井のDECADE。
走破性のいい大径700Cホイールに38C 、
裾の巻き込みを防ぐチェーンケース、
靴底を傷つけない滑り止めゴム付きのペダルなどなど
バリバリの通勤仕様。
スタッフ平井曰く
仕事帰りにスーパーで食料品などを買い込む時は、カゴにスタンドは、かなり重宝します。
一人暮らしで自転車通勤の方、そう思われた時って、一度はありませんか?
さらにプレシジョントレッキングの特徴であるフロントフォークのランプブラケットに
発電式LEDライトの
マグボーイ・ブロックダイナモライト(別売)が装備されています。
音が静かで抵抗が少なく、しかも明るいというスグレモノのライトです。

このDECADE
駅前やスーパーなどでよく
「兄ちゃんエエ自転車乗ってんなぁ」
とおっちゃん達から声を掛けられるそうです。
この話をするとき、スタッフ平井は
ビアンキに乗っているときよりも街での注目度は高いと少し悲しそうにいいます。
前述したドロヨケとカゴが必要無いとなると、このようになります。

こちらはプレシジョンスポーツ。
ドロヨケもカゴもありませんが価格はプレシジョントレッキングよりも1万円高い31,800円(税込・サイクルモール価格)。
アルミフレームでトータル重量12.4kgと軽量さにさらなるアドバンテージがかかっています。
荷物はバッグへ、ドロヨケが必要なときは取り外し可能な簡易型を使う、
といったスタイルでも問題なければ
コチラの方が軽快に走ることができます。
話が本題に戻りますが
洗濯機をどれにするか悩んだ一番の理由
それは乾燥機能でした。
乾燥機能の有無が
ただ有るか無いか
だけならいいのですが
プレシジョンシリーズのように
一見同じように見えるモデルでも
付属品が少ないほうが
実は本体の材質が良い
ということもあり得るかもしれません。
また、機能について後で追加可能であるか
あるいは代替が効くかどうか、といった点も大事です。
外せないことによるデメリットなどは
「無いよりは有ったほうが方が得だろう」という短絡的思考に隠れがちな要素なので注意が必要です。
自転車のカゴなら付いている分だけ重さが増すだけで、
あとで外すこともできますし
戻すこともできます。
必要ないから外してしまおう
という例がこちら。

DECADEからカゴ・ドロヨケを外し
スピードバイク化されたお客様からいただいた写真です。
不要なパーツを取り外しただけでなく、
ステムのアヘッド化、切り詰めたフラットハンドルにバーエンド、細身のタイヤなど
全体的にスリム化が施されています。
こんなふうに
後から仕様を変更しやすいのは自転車の魅力のひとつですね。
洗濯機の乾燥機能はそうもいきません。
あー、悩ましい。
結局、決め手がないまま
先日は丸い氷が作れるという150円の製氷器を物珍しさで購入し、退散となりました。
これから新車を購入検討される方は
フレームの素材やダボ穴の有無など、
その後のいじり方も念頭においてスペック表を眺めてみてはいかがでしょうか。