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いま

なんと

 

なんと

なんと

なんと

 

2008年6月末までTacxの固定ローラー台がオマケ付きキャンペ?ン中です。

 

 

このローラー台というもの、

日常の中で自転車に乗るにあたっては

自分にはおよそ縁遠いものと思われている方

もしくは

興味はあるけどちょっと手が出ないという方

様々いらっしゃるかと思いますが

持っていると間違いなく自転車生活が楽しくなるアイテムの一つです。

 

というのも

去年の秋頃から

電気代の節約のためにローラー台を始めたのですが

 

 

当初の目的である暖房代の節約を果たした上に

音楽や映画、テレビ、雑誌、インターネットなどなどを楽しみながら

有酸素運動を行うことができ

さらには

1.ごはんがおいしい

2.シャワーが気持ちいい

3.たまに外を走るときにからだが楽

という効能があり

 しかも

しかもさらに

 

自分を追い込むような負荷をかけなくても

継続は力なりといった感じで

わりと気軽に自分の体の変化を楽しむことができます。

 

室内トレーニング機器というだけで

かなりストイックな印象がありますけれども

 

・部屋が自分専用のジムになる

・ちょっと窮屈な椅子

・少し重量のあるディスプレイスタンド

 

などなど見方を変えれば

実に素敵なローラー台。

 

魅力に気づきつつありながらも

手を出ししぶっている方のために

このたび導入の前準備について考えてみました。

 

 

必要なモノ。

なによりもっとも大切なのが

家族や隣人への思いやりです。

 

せっかくのローラー台導入後に

「騒音に耐えかねる」

禁止を言い渡されてされてしまっては元も子もありません。

 

今回キャンペーン中のTacxのローラー台は

静粛性に長けており、

我が家では台所の換気扇よりも静かに感じられます。

ホームセンターなどで売っている防震用のゴムなどでさらに抑えることができます。

しかし完全な無音にはなりません。

 

・自分の時間が深夜にならないとやってこない

・極端に壁や床が薄い

・室内に自転車を持ち込むことを禁じられている

 

という方は

残念ながらローラー台の導入は難しいと思われます。

 

運よくこれらの条件を無事クリアできるならば

次に必要となるのは

ローラー台を設置するスペースです。

 

我が家で使用しているのは

Tacxの

シリウスソフトジェル

エンド幅130mmから135mm、車輪径26インチから700Cまで対応しています。

固定ローラー台の設置方法はだいたい同じです。

 

まず汗や擦り傷で床を傷めないように

トレーニングマットを敷きます。

Tacxのものだと横750mm、縦1950mm。

 

うちは部屋全体に保護材を敷設しているので

とくに使用していません。

 

 

2008061703.jpg

 

 

ローラー台を設置すると写真のとおりの配置となります。

マットを使用しない場合の必要なスペースは

自転車の全長ローラー台の横幅(およそ65cm)ということになります。

 

 

スカイライナーは前後ホイールの高さをあわせるためのものですが

今(2008年)なら6月末までシリウスソフトジェルになんとおまけで付属

 

2008061701.jpg

もともとホイール台の付属する同社のサトリにスエットカバーおまけ

 

2008061702.jpg 

 

あって不足のない、

むしろ

あると非常に便利なオプション。

できれば常にオマケであってほしい、そんなセレクトです。

 

 

場所を確保したら次はタイヤを確認しましょう。

なるべく溝のないスリックタイヤであることが望ましいです。

 

こちらが負荷装置。

(他メーカーにはタイヤではなく、リムサイドに負荷装置を押し当てるタイプのものもあります。)

 

2008061704.jpg

中央銀色の箇所にタイヤが押し当てられて負荷がかかるので

凸凹があると滑ったりノイズが出てしまったりします。

 

ローラー台専用にホイールを用意できる場合は

静穏性と耐久性に優れた専用タイヤが断然お薦めです。

 

 

自転車とローラー台との接続は

リア側のクイックレリーズレバーを両側から挟みこむ形で行います。

大きいレバーを押し倒すだけで自転車とローラー台がガッチリ固定されます。

 

2008061705.jpg

Tacxのローラー台には鉄製クイックレリーズレバーが付属します。

ズッシリと重みがあります。

ここにけっこうな負荷がかかります。

必ず鉄製の専用品を使用しましょう。

 

 

自転車をローラー台に固定したのちは

飽きるまで漕ぐだけです。

テレビなど時間の目安が合わせやすいものと併用すると

飽きずに続けることができます。

 

手元のレバーで負荷の調整が可能。

インターバルなど

当然ながら積極的なトレーニングにも対応しています。

 

2008061706.jpg 

心拍計と合わせてLSDを意識したり

鏡でフォームチェックなど

より効果的なトレーニングへ昇華させていくこともできます。

 

毎日テレビや雑誌、インターネットに小一時間は割いている

という方は

自室をプライベートなジムへと変化させてみてはいかがでしょうか。

 

きっといつもより充実した時間が過ごせるはず。

 


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洗濯機を持っていないので
この時期のコインランドリーの混みようにたいへん困っております。

アオムシです。

とうとう梅雨ですね。

ベランダで軟体生物をよく見るようになりました。
明日からまた天気が崩れるようです。

 

そんなわけで本日はドロヨケ特集。


朝、雨がしとしと降っていると憂鬱な自転車通勤ですが
大降りならともかく

行けるかな?
行っちゃおうかな?

というときは玄関の傘たてからドロヨケを抜いて、自転車に装着。

レインウェアを着てトボトボとぺダルを漕いで出勤。

 

当店のスタッフは雨の日でも9割方自転車で来ます。

さらにそのうち9割は

 

普段はドロヨケ無しで軽快に!
雨の日のエマージェンシーだけリアフェンダーを装着!

 

というのが主なスタイル。

まあ梅雨は毎日エマージェンシーになっちゃうわけですが。

そんなスタッフの愛用品はこちら。

 

 

 

アオムシ号(車種 700Cロード)

ポリスポーツ ビーバーテール


 

2008061001.jpg

見たまんま

特徴は薄い・軽い・曲がる。
サドルのレールに差し込むだけ。
シートピラーに余裕がなくて、ドロヨケつける場所なんてナイヨ! 
なんてこともございません。

薄っぺらいので鞄や引き出しにも入ります。

レール形状が多少特殊でも
樹脂なのでぐにゃぐにゃ曲げて差し込めばとりあえず装着完了。
 

穴あきサドル最大の弱点でもある

真下からの水はねに対してもっとも有効な手立て。

似たような商品(本家はこっち?)もございます。
Singletrack マッドフラップ

 

 

 

ヒグ号(車種 700Cシクロ)
ラテイル リヤフェンダー(ブラック)

 

2008061002.jpg

こちらもシンプル。

一枚のプラ板を山折谷折にするとドロヨケになる。

ヨーグルトの紙スプーンみたいなドロヨケ。
 

シートポストにネジ一本で取り付けます。
単純だけど長さも幅もあるので機能は十分。

ロゴバージョン・ラテイルリヤフェンダー
こちらは珍しいホワイトカラーもラインナップ。

 

 


Toby号(車種 26”リジッドMTB)
FLINGER フリンガー MTBマッドガード(SW-660QR) 

 

2008061003.jpgシートポストにワンタッチ着脱。
取り付け角度が調整可能。
たいへんスタンダードな形状のドロヨケです。
 

本人曰く
「幅も長さも泥はねを防ぐには十分」とのこと。

地味ながら堅実。

 

 


岩田号(車種 26”フルサスMTB)
OGK MF-019 ワンタッチ取付リアフェンダー


 

2008061004.jpg

OGKの成型技術を活かした新型ドロヨケ。

写真はプロトタイプなので製品とは色が異なります。


シートポストに嵌めるだけのかなり単純な構造。
シンプルだからステッカーなどでアレンジも自由自在。

 

機能を凝縮してコストを抑えた簡易型ドロヨケの新しいカタチ。

 

残念なことに

入荷の見込みは6月中旬頃。
はたして梅雨に間に合うのか!?

ふわっと軽い45g、お値段なんと441円(税込)。

最高のコストパフォーマンス。

 

 


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坂道を自転車で登るのは辛いものです。
心臓が口から飛び出そうになるのをこらえながらペダルを踏み続ける。

息は苦しいし、脇腹は痛いし、足はパンパン。
楽しさとは無縁の行いです。

 

昨年、僕が配属されたときの

ネットワーキング店の新人歓迎会はサイクリングでした。

雨の中、峠を登るというサイクリングとは名ばかりの過酷なイベントでした。


 

人生で初めて「峠」という何キロも続く坂道を登ったのはコレが初めてでたいへん強烈な体験でした。
 

(しかも、雨ではブログの企画にならないということで新人歓迎サイクリングは晴れの日にもう一度行われたのです)

 

同時期に関東から大阪のネットワーキング店へ配属されたスタッフ石飛は坂が嫌いになってしまいました。
坂道は恐ろしいのです。


ところが、僕の方はそれからというもの坂を登るのがなんだか好きです。
普段はもっぱらインドア派(ローラー台)だけど

坂へ行くのはあまり嫌ではありません。
 

 

なんででしょう。
登りきったときの達成感?
高速での競り合いや集団走行などのテクニックをあまり求められないから?
よくわからないけれど、苦しいなかにきっとどこか魅力があるのです。

 

そんな坂登りのイベント、Mt.富士ヒルクライム。
今年も定員いっぱいの4000人近い人が集まりました。

 

 

前日は試走を躊躇うような雨模様。
店長岩田とそのご友人は
「大阪から富士山まで来たのに走らないなんてもったいない」
と繰り出していきました。
ゴール地点の5合目には雪が!

 


2008060301.jpg

 

 

 

ところがどっこい、翌日のレース本番は暑いくらいの快晴!

 

 


4000人近い参加者を目の当たりにすると圧巻です。
知り合いを探してみるもまったく見つからず。

2008060302.jpg

 

申告目標タイム順にグループを区切っての時間差スタート。
先週のブログでは1時間30分なんて大見栄を切りましたが
 

初参加ということと、

昨年の岩田店長のタイム1時間19分と普段の脚力差から算出して

エントリーは目標1時間50分以内で申告。

1時間15分が目標タイムの岩田店長たちとはお別れです。


 

 

右側、緑色の悪魔くんを着ているのは先週紹介した田村さん。

黒基調で遊び心のあるジャージってあまりないんですよね。


 

2008060303.jpg

田村さんの右にいる怖そうな人も店長岩田の仲間です。

睨んでいるわけではありません。

大丈夫。


 

 

いよいよスタート

2008060304.jpg

 

10km地点あたりでタイムを見ると思いのほかいいペース。

平均時速14から16kmで足がまわっておりましたので
こりゃぁいけるんじゃあるまいか ということで少し頑張ってみることにしました。

おやつを食べながらペダルを漕いで登っていきます。

ここで持ってきた秘密道具(?)が活躍。

 

BAZOOKAトップバッグ

2008060305.jpg

 

BAZOOKAのトップバッグは浅く長いのが特徴。
 

いちいち全開にしなくても隙間から指を入れて中身が取り出せます。
 

底に芯が入ってないので、

トップチューブ形状に沿った形にひしゃげてしまうのですが

その分、密着度が増して安定感アリ。

 


 

この日の中身はアーモンドチョコ。


2008060308.jpg

 

キャンディのような包みのお菓子は片手で開けやすい包装の一つ。お薦めです。
いつもより多めにお菓子を食べてもいい、というのも自転車の大きな魅力の一つですね。

遠慮なく食べたいときに食べたいだけ食べます。


 

途中からペースを1時間30分目標の時速16kmから20kmペースに切り替えたので、

どんどん周囲を抜いていくことになってしまいました。
 

結果的に

エントリーするクラスを間違えておりました。
すいません。

抜くときはマナーを守って右から。
抜けないときは声をかけて進みます。

 

道中、なんと……

 

 

 

 

 

 

ウォーリー発見!

 

 

 

 

 

別に探してないんだけど

なんか励まされる!


2008060306.jpg

彼の右手元をご覧下さい。

このベルとハンドル形状、なんとママチャリです。
 

富士山にママチャリ、たいへんな違和感ですが素敵な笑顔。


こんな格好ですが昨年のタイムは1時間40分台だそうで
彼に追いついたということは1時間30分の目標には確実に近づいている!

 

さらにペースをあげてみます。
残り4km地点で1時間18分
 

やばい! ギリギリ!

ラスト4kmには若干の下りがあります。

たしか、昨年の店長岩田のこの区間タイムが12分ちょっとだったのを記憶していたので

 

必死でもがけば間に合うかも?

 

気分は遅刻しそうな通勤ラッシュ。

「スイマセン」を連呼しながら

残ってるんだか残ってないんだか分からない脚を回してアタック!


結果……

 

 

無念の1時間32分……

2008060307.jpg

 

だめでした。

悔しい……けどあんまり悔しくない。
むしろ、また登りたい!

この気持ち、登ったあとにしかわかりません。

ペダルを踏めば踏んだぶんだけ応えてくれるヒルクライム。

不思議な魅力を共有しあえる一日でした。

 

ちなみに田村さんは1時間17分。

こちらもシルバーステッカーに2分及ばず!

おしい!


 

4000人近い人の中から出会えた奇跡に感動。

 


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来週の日曜日はMt.富士ヒルクライムに参加してきます。

 

ロードバイクに乗り始めてはや2年、

初めて50km超の距離を走ったのが昨年の7月。

9月に琵琶湖一周で200km越え。

 

冬から毎日1時間弱ローラー台を漕ぎ、

ゴールデンウィークに静岡から箱根を越えました。

 

そしていよいよ、Mt.富士ヒルクライムです。

 

もう一度言います。

 

Mt.富士ヒルクライムです。

 

富士山の5合目まで登るMt.富士ヒルクライムは参加人数4000人の大きなイベント。

 

距離にして24km、標高差1,255m

実は富士山を見たのは
ゴールデンウィーク中に静岡から箱根を越えたときが初めて。


あまりの大きさに胸がバクバクしました。
まるで巨大な映画のセットみたい。

 


前回のMt.富士ヒルクライム参加者平均完走タイムは1時間51分。
 

昨年初参加の店長岩田のタイムは1時間19分30秒。

 

今年初参加の僕は、とりあえず大風呂敷を敷いて、


目標タイムはBRONZEステッカーのもらえる1時間30分!!

のつもりでがんばってきます。

 

 

ヒルクライム、ただ行って登るだけでは済みません。

参加されるみなさんは、防寒具の用意はできていますか?

もう5月ですが、富士山5合目は雲の中です。

雨が降ったら真冬です。

2008052702.jpg

寒いのです。

去年の山島社員はこんな装備で下っていました。

 

2008052703.jpg 

 

下山用の装備・荷物は運んでもらえるそうなので

冬用の装備を引っ張り出してバッグに詰め込んでおきましょう!

 

 

 

 

 

 

2008052701.jpg

防寒着といえば、本日、営業にいらした取引先の田村さん。
 

今回、Mt.富士ヒルクライムに一緒に参加するのですが
 

ヒルクライムに向けて

気合の入った頭に変身していました。

 いつも素敵な製品を紹介してくださいます。

 

 

 

 

派手派手ジャージのR.I.Aがお薦め。

人気ですので今シーズン用の半そではお早めに。
 

 

 

 

 

 

 

GILLのレインウェアーは動きやすさを重視したスポーツ向け。
濡れない・蒸れないの本格仕様。

梅雨の自転車通勤の強い味方!

 

 

身長160から165cmくらいの方はレディースサイズがお薦めです。

 

 

 

 

 

こちらもレインウェア。ShowersPass。

GILLより少ーしお求めやすい価格です。

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

Mt.富士ヒルクライム公式ホームページはコチラ。
http://www.fujihc.jp/

コースだけでなく、注意点やアドバイスも記載されているので要チェックです。

 


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ロングライドにも最適なエルゴンのバックパック。

背負うというよりも「装着する」といった方が近い斬新なバックパックです。

 

 20080520-a2.jpg

ヘルメットはもちろんのこと、サイドにはボトルが収納可能。

大きめのワイヤー錠も括り付けられます。

色が同じで見えにくいのですが

ノグの1LEDライトを付けています。

 

 

 

20080520-a1.jpg

青色で囲った樹脂製のフレームが特徴です。

バックパックを背負うときは内容物の重量を

左右は均等に

上下の重心は肩甲骨のあたりにくるよう

パッキングするのがコツ

と習ったのですが

あまりそういうことを気にしなくても

荷物を下腹部から背中全体で

支えることができます。

 

 

 

 

20080520-a7.jpg

背中側はハンモックのような構造になっています。

背負うと

中の荷物が一度このハンモックにぶら下がって

背中に直接当たらない仕組み。

 

 

 

 

 20080520-a5.jpg

大きなウエストベルトが特徴。

大きいだけでなく、

前後二箇所の調整箇所で

装着する人の体格にフィットさせることができます。

 

 

 

 

20080520-a6.jpg

腰の裏側にはちゃんと厚めのパッドが入っています。

ベルト内側のメッシュには滑り止め加工。

部分的に伸縮性のあるゴムを使用するなど工夫がたくさん。

 

 

 

 

 

 

20080520-a8.jpg

 レインカバー内蔵。

隠しポケットからモジャモジャっと出てきて

ジッパーもポケットも丸ごと覆います。

反射ロゴ付き。

 

 

エルゴンのバックパックは性別・体格に合わせて8つのサイズ展開。


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先週のゴールデンウィーク。

 

大阪から茨城まで帰省するついでに
新幹線を静岡で途中下車して箱根を越えてみることにしました。

 


新大阪発の始発。
ゴールデンウィークの中日ということもあってか
西から東へ向かう新幹線はガラガラ。
2008051304.jpg

 

 

とりあえず静岡から沼津まで、だいたい一号線を走っていくのですが、

新幹線と違って道路の方は大渋滞。

自転車ひとりは気楽なのですがすり抜けのバイクや急に左折する車も少なからずいて油断がなりません。

 

だいたいおよその道は一号に繋がっているので交通量の少ない抜け道的なルートを探しながら
なんとなくで進んでいきます。

そのなんとなくを記録すべく、e-meters(イーメーターズ) を使ってみました。

 

左が一日の自転車走行量をパソコンでアップロードできる機能を持ったサイクルコンピュータ。

ユーザー登録に失敗してしまったのでアップロードは来週。

2008051306.jpg

 

 

 

走ったデータから地図やグラフを作ったり

ネット上で他のユーザーと共有することもできます。

肝心のサイコンとしての機能を比べるためこの日はキャットアイのSTRADAと相席。

タイヤ周長を同じにしてマグネットは共有させたところ

時速表示は小数点第一位で若干の誤差。

オートストップ/スタートはとくに問題なく動作します。

 


富士までは海沿いのルートを行く予定でしたが
あまりに逆風が強いので
休憩がてら立ち寄ったコンビニでロードレーサー乗った方に道を尋ねると
山沿いの方が走りやすいそうな。

あと桜エビがおいしいそうな。

 



富士ヒルクライムに向けてトレーニング中というオオハシさん

2008051305.jpg

自転車はひとりのりですが

ひとり乗り同士

長い距離を走っているといろんな出会いが得られます。
 

 

静岡駅を出ておよそ45km。

ずっと逆風。


三島のうたを歌いながら

いよいよ箱根を迎えるのですが、聞いた話では二時間は登り続けるようです。

富士のあたりからまだ箱根が遠くに見えていたときは

まさかアレを越えるってことは無いだろう

と他人事のように感じていました。
 

カメラを構えてみるも、写真に入りません。

果たして登り切れるのか……
箱根を、越えちゃうんだろうか。

迫りくる山を前に一人不安になっていたところへ

いかにも

「これから箱根越えます」

という風体の自転車青年を発見。
 

しかも、チェーンが外れて困っているではありませんか。
これは声をかけない手はありません。


 

すると、
なんと彼


昨日、初めて自転車で東京から箱根を越えてきて、これから帰るところ
 

だって言うんです。

二日で箱根を往復!?


背負いきれない荷物はフレームの三角内にガムテープ留め。
お尻の痛み対策に
アウトドア用の座布団をシートポストに括りつけるなど
知識よりも行動で
短時間の間に自転車に密に接し続けたからこその
工夫がそこに。
 

 

 

普段はちょっと特殊な通訳関係のお仕事をされているというヤマウチさん。
年に数回取れるか分からないという休みをが突然取れたので
思い立って自転車で箱根を越えてみたそうです。

アイスホッケーとサッカーで鍛えた下半身で箱根をぐいぐい登っていました。
 


 

2008051308.jpg

箱根の山にはいろんな自転車乗りがいました。

腕を真っ赤に日焼けした
プレシジョンスポーツ乗りも。


 

 

登頂近くになると肌寒さを感じます。
まだ梅が咲いていました。
雲の中の箱根の道の駅を過ぎると

いよいよ最高地点874mの標識が現れます。

2008051307.jpg



箱根で温泉に寄って行くというヤマウチさんと別れ、
一路小田原へ向うも下りで車やバスが大渋滞。
自転車の通る隙間もなく
予想外に時間を使ってしまいます。
箱根を下ってしまえばあとは80kmちょっとで東京ですがここからはいよいよ一人。

あとは淡々と走るのみ。

箱根を越えてしまえばあとは消化試合でした。

 

後半になってふと背負っていたエルゴンのバックパックのことを思い出します。

レビューを書こうと思っていたのに

意識するのをちょっと忘れていました。
 

乗車中に上半身の動きを妨げないのが特徴。

コンセプトは素晴らしいのですが、機能のほどは実際どうなの?

というと

箱根を越えてみた感想ですが、やはりただものではないですコレ。

来週はこのErgonをもうちょっと解剖してみたいと思います。
 


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5月6日、ゴールデンウィーク最終日。

みなさまは素敵な連休をお過ごしでしたでしょうか。

当店の休みも暦通りです。

お客様にはご不便をおかけし、申し訳ございません。

 

さて、時間は遡りまして

現在のところ、連休中の天気は晴れの予報です。

(※このぶろぐの掲載はタイマー機能です。)

 

 

なので、ゴールデンウィークは

日々のローラー台の成果を活かすべく

茨城へ帰るついでに静岡駅で途中下車して箱根を越えることにしました。

 

新大阪駅始発の新幹線に乗り、静岡駅着が午前8時過ぎ。

静岡駅の目の前は一号線ですから迷う心配もなく、海沿いに走っていきます。

箱根前にご飯を食べて

午後から夕方にかけて東京日本橋まで一人箱根駅伝。

夕飯を済ませたらあとは6号線で水戸までまっすぐ走るだけです。

地図を見た感じだと、その日のうちには水戸にはたどり着けそう。

 

来週のブログではあらためて

先週紹介したERGONのバックパックについて掘り下げたレビューをお送りできることでしょう。

 

BAZOOKAから新しくリリースされたトップバッグも持って行きます。

 

先週の嵐山サイクリングでは「ようかんホルスター」として活躍しました。

2008050301.jpg

 

そうそう、嵐山サイクリングといえば

集合場所までが30km、それから50kmのサイクリングだったので

往復の方が移動距離が長かったのです。

それを聞いた参加者の方が

目を丸くして驚かれていたのがたいへん新鮮でした。

 

ネットワーキング店のスタッフに

「現地までは自走していきます」

と言ったところで

「遅刻すんなや」

と言われるだけですし 

 

今回も

「帰省する途中で箱根に寄ってみようかなと思うんです」と言ったところ

「わあ、ええなあ」

というスタッフ牛尾の朗らかなリアクション。

 

昨年の7月、ネットワーキング店の新人歓迎サイクリングが

初の50km超の自転車移動でした。

その2ヵ月後の9月には琵琶湖一周210km。

一度走ってしまえば

体が自転車の尺度というものを覚えて

だいたいこれくらいかな、という感じで次に繋げていくことができます。

 

この

車や電車ではなく

自転車の尺度で地図を見るという感覚が

新鮮な2年目。

自転車ってすごいですね。

これからもサドルの上でいろんな経験を積み重ねていきたいと思います。

 

水戸界隈は大阪以上に車道が走りにくいので僕が無事に帰れることを祈っています。


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早い方はすでにゴールデンウィークを満喫中でしょうか。

僕も来週の日曜日には少し長めのツーリングを予定しています。

長め、といっても距離だけで日帰りの予定です。

旅費の代わりと思い、バッグを新調することにしました。

 

以前、琵琶湖を一周(約210キロ)したときに

ごくスタンダードな自転車用のバックパックを使ったのですが

背中は汗で蒸れ、後半になると肩が凝る凝る。

 

そんな経験から、なるべく高性能なものを探します。 

結果、これしかないんじゃないかと思った製品がコチラ。

 

欲ばった目に、とても魅力的な文言が飛び込みます。

ERGONのバックパック

20080429-04.jpg

「革新的」 

「自在に動くボールジョイント。肩の自由な動きを妨げません」

「メインフレームとショルダーフレームが独立しているため、隙間に風が通りやすく蒸れません」  

「バッグの外周を囲むメインフレームが荷重を腰骨でガッチリ支え、疲労を最小限に抑えます」

 

まず、大きな腰ベルトが本体を体に密着させて安定させるようなつくりになっています。

ショルダーベルトは肩側から脇の下へ通り、

背中側のボールジョイントで本体と接続して体の動きを妨げないという構造。

見た目はバックパックですが

構造的にはウエストバッグを縦に伸ばして

肩でも支えているというように見えます。

 

サイドオープンタイプのBD-1

センターオープンタイプのBD-2

それぞれ

S/Mの2サイズ

ショルダーベルト幅が異なる

Men's/Women'sの2種類。

 

えーと、

2×2×2×2合計16パターンのモデル展開。

発送のときに間違えないか、すごく不安です。

 

背負うという点ではとても優秀なようですが

容量の少なさ(BD-1は12l、BD-2は15l)と本体の重量(約1kg)がちょっと難点です。

重量については外骨格やジョイントのぶんだけ嵩むのでしょう。

2週間くらい悩んで悩みに悩んだ挙句

止水ジッパーと容量からBD-2を選択。

 

届いたバッグを早速検証。

20080429-05.jpg

お約束のレインカバー、ヘルメット収納可能、ハイドレーション対応を確認。

樹脂製の外骨格が印象的です。

サイドには余裕のあるメッシュポケットと携帯がちょうど入るくらいのポケット。

サイスポは少し曲げないと入りませんでした。

内側にも、小さなポケットが2つ。

 

 

自立しているのは樹脂製のフレームがあるためです。

薄く、しなりのある素材で、背負ったときに痛いということはありません。

背負うと、バッグのフレームが子泣き爺のように抱きついてきます。

背負うというより、「装着する」という感じです。

着け心地は肩から吊るすのではなく、腰から押し上げられているとでも言いましょうか。

 

これは良さそうです。

 

このバッグの大きな特徴である、ボールジョイント部を調整します。

 

写真上から固定ネジ

ショルダーベルトとバッグを連結するボールジョイント

腰ベルトとショルダーベルトの距離を調節するための三つの穴。

20080429-09.jpg

 

20080429-01.jpg

 

説明書には記載がないのですが、ネジを緩める際に

写真一枚目にあるU型の回り止めを手で取る必要があります。

これを外さずにネジを緩めようとするとナットが固定穴を舐めてしまいます。

ネジの締め具合でボールジョイントのアタリがでるので、外す前にデフォルトの動きをチェックしておきましょう。

 

腰骨で支える、と説明書にはありますが

真横から腰を抑えるようにセッティングするとペダリングでちょっと邪魔に感じます。

ポジションにもよると思うので

実際に乗った状態でベストな位置を探しましょう。 

ちなみに購入したのはSサイズですが

ベルトには「Mサイズ」と記載してありました。

おそらく、もともとM/Lの2展開なのを、

MサイズのMとMensとを間違えないようにSサイズLサイズとして展開しているのでしょう。

 

バッグが届いた翌日、ちょうど岩田店長主催の嵐山50kmサイクリングがあったので

早速使ってみることにしました。

 

 

 

 

 

自宅からサイクリングロードへ出て、淀川沿いから木津川を越えて、集合場所の流れ橋までだいたい30kmくらい。

到着後、そこから嵐山まで50kmのサイクリングですので

全行程は110kmくらい。

来週の休みの前に試してみるにはたいへん良い機会です。

 

横から

 

 

後ろから

 

20080429-02.jpg

横から見ると、少し浮いているのが分かります。

はっきりと背中で風を感じます。

浮いているんだから当たり前ですがなんだか新鮮。

 

 

後方確認時やボトルを取るときなどに、バッグが邪魔にならないことも確認。

後ろから観察してもらったところ、

体の動きに関係なく、バッグが常に縦のままで

向きが変わらないということも判明。

さすがにラジオ体操みたいな動きをすると邪魔でしたが

自転車の上でするであろう動作ではまったく妨げになりません。

 

ただ、腰のベルトを左右にずらしてしまうとバッグ全体も左右に傾きます。

腰のベルトの位置が重要なので、きつめに締めます。

締めたときに邪魔にならない位置を探しましょう。

立ち漕ぎでも邪魔にはなりませんでした。

 

 このバッグ、すでに述べましたが 背負っているという感じがしません。

やっぱり、縦に長いウエストバッグです。

 

上半身への負担は終始軽いままですが

腰から背中の下半分で支えているので

極度に腰の弱い方には向かないかもしれません。

 

100km走った限りでは

・動きを妨げない

・蒸れない

・疲労を最小限に抑える

のは確か。

来週のツーリングでさらに距離を走ってみたいと思います。

 

 

このバッグ、気になるのはおそらく容量だと思います。

 

・○○はいくつ入りますか?

・××と△△を入れるとどうなりますか?

 

なんて質問があれば

可能な範囲でお答えしたいと思います。

 

 

 


萩原麻由子

針谷千紗子

吉川美穂

サイクリングツアーズジャパン

チームキープレフト

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