ときどき、こんな質問をメールでいただきます。
Q.クロスバイクを購入しました。
タイヤとサドルを交換して、これまで以上に快適に走れるようになりました。
もっと快適に走れるようにどこかパーツを取り換えたいのですが
お薦めを教えてください。
パーツを自分好みに取り換えるのは自転車の楽しみの一つですね。
スポーツ車でオンロードを走る喜びを知ったら
次のステップとしてお薦めしたいのはビンディングペダルです。
自転車はペダルを漕いで進むもの。
ビンディングペダルと専用シューズにすると
この漕ぐという動作がペダルを「踏む」から「回す」へ変化します。
まるで足とクランクがひと続きの関節になったかのよう。
がぜん、漕ぐのが楽になります。
漕ぐのが楽になると、自転車での生活圏が広がります。
自転車本来の「運動強度が控え目」というメリットが最大限に活かされるので、
エクササイズとしての効果を高めることにつながります。
通勤用のクロスバイクだからそんな大げさなものはいらない?
いえいえ、ペダルは新しい自転車への引き継ぎがしやすいアイテムなのです。
どかんと投資してしまっても無駄になりにくいから
いつもより財布の紐を緩めてみても大丈夫。
種類は当店取り扱いのものだけでもさまざまです。
ずらり一覧。
http://www.cb-asahi.co.jp/parts/119_all.html
http://www.cb-asahi.co.jp/parts/219_all.html
ペダルにはそれぞれ専用クリートが付属します。
(シューズには付属しません)
このクリートはネジ二つで取り付ける「二つ穴」タイプと
ネジ三つで取り付ける「三つ穴」タイプの二種類。
シューズにそれぞれ二つ穴タイプのもの、三つ穴タイプのもの、二つ穴・三つ穴共用のものとあるので
まずペダルを決め、次に対応するシューズを選ぶことになります。
http://www.cb-asahi.co.jp/parts/225_all.html
http://www.cb-asahi.co.jp/parts/225_all.html
ネジ穴の数が合っていても、靴底の形状によってはペダルとの相性が悪いこともあるので
そんなときはクリートの取り付けにスペーサーを使ったり、ソールを削るなどの微調整をしてあわせます。
通勤などの街乗りがメインなら
クリートが小さい二つ穴タイプのものと
MTB用のシューズとの組み合わせがお薦めです。
革靴は会社のロッカーに入れておきましょう。
ちなみに僕の初ビンディングペダルはこちら。
2004年4月購入。
クランクブラザーズ マレットC
最初は片面SPDのペダルを買うつもりでいたけれど、
あちこち情報を探して候補を広げた結果
選んだのはクランクブラザーズのエッグビーターシリーズから。
泥詰まりしにくい構造なのでシクロクロス競技などで使用率の高いブランドです。
キャッチ・リリースがしやすいという特徴もあり、街乗りでもなかなかの人気。
エッグビーターといえば、代表的なのがこちらのカタチ。
一見、ペダルに見えませんが
この形状こそエッグビーターの核の部分です。
踏むためのフラットな部分がない、純粋なビンディングペダル。
いつMoMAに収蔵されてもおかしくないと睨んでいます。
ペダル軸とビンディング部位のみで構成されたエッグビーターのフラグシップモデル
エッグビーター4Ti

全てのエッグビーターシリーズは
四面キャッチ機構の軸部分とケージの形によってそのバリエーションが展開されています。
http://www.cb-asahi.co.jp/maker/232_219.html
http://www.cb-asahi.co.jp/maker/232_119.html
街乗り前提でエッグビーターの利点をあげると
1.クリート(靴側に取り付ける金具)が小さいので自転車を降りてからも歩きやすい。
2.ビンディングペダルの中では嵌めやすく外しやすい
一方、欠点は
他のメーカーのものよりもQファクターが大きいところ。
シマノのMTB用ビンディングペダルと比べると約5mm
クランクからペダルのクリート部中心までが広く、足がやや開いた状態になります。
足が短い人ほど気になります。
しかも、ペダル付属のスタンダードクリートには左右の調整機能がありません。
そこまで気にしないという人も多いのですが
気になる場合はエッグビーター用プレミアムクリートを購入しましょう。
消耗品のなのでいずれにしてもそのうち買いかえることになります。
ちなみにクロカンレーサーの竹谷賢二さんは
チタンスピンドルショートタイプ[571208]を導入しているんだそうで。
初ビンディングペダルに僕が選んだのはマレットCでしたが
街乗りであれば価格や踏み心地のバランスからキャンディCあたりがおススメです。
一部の下位グレードを除いて、
「リビルドキット」なるものもあるのでメンテナンスをしながら長く使うことができます。
じゃあ少し背伸びして上位グレードを買ったほうがいいのかというと
そうでもなくて
下位グレードは上位グレードよりも価格がぐっと抑えられているので
お試し感覚ならゼヒこちらで。
シンプルで美しいエッグビーター-ミキサー(MXR)

着せ替えでカラーが変えられるスマーティLTD ペダル
どんなビンディングペダルでも
フラットペダルから変更したときに得られる恩恵は大きいものです。
慣れないうちは、止まるときに外し損ねて
そのまま転倒してしまう「立ちゴケ」も一度か二度は経験することでしょう。
街ゆく周囲の人はまさかペダルと靴が連結されているなんて思っていませんから
かっこいいスポーツ車に乗った人が低速で止まりかけにスローモーションで転ぶ様を見ても
リアクションに困るだけです。
周囲に迷惑をかけないよう、またケガをしないよう
慣れるまでは、公園など安全な場所である程度の練習をしましょう。
コツを覚えてしまえば足の方から勝手に外すようになります。
そして、より自転車との一体感が高まり、いつまでも自転車に乗っていたいと思うようになるでしょう。
ビンディングペダルのことをもっと知りたい方はこちらもどうぞ。
SPDペダルのあれこれ SPDペダルについて
お客様からのエッグビーター使用感レポート エッグビーターモニター隊員






















































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こんにちは 今回はシル
PD-A540と記載さ
通常使用において壊れる
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あさひの皆さんこんにち
毎日暑い日が続きますね
こんばんは カリフォル
貴女を応援してきたみん