
どんなライトをお使いですか?
LED電球とバッテリーの技術がどんどん進化しているため、自転車用のライトも・小型軽量で・明るくて・長寿命なモデルが続々発売されています。
私はこれまで、
■クロップス NRX25(廃盤) ライトとバッテリーが別体 バッテリーは単3電池x4本
■キャットアイ HL-EL710RC(廃盤) ライトとバッテリーが別体 バッテリーは充電式
などを使用しており、「バッテリー別体」 派だったのですが、今回キャットアイの「HL-EL610RC」を使ってみて、大きく考えが変わりました。
何故かというと、これまでは
「バッテリー別体式ライトの方が明るい」
という大前提があったからです。
ライトを明るく長寿命にしようとすればバッテリーが大きくなります。あまり大きくなるとハンドルに取り付けたときに、不安定になるからです。

しかしこのHL-EL610RCは、バッテリー一体式にも係わらず、ムチャクチャ明るいのです。
本体もさほど大きくありません。こんなに小さいのに、どこからこんな激しいほど明るい光を放つのかといえば、「ROLテクノロジー」というのが大きいのでしょうね。非常に光の効率が良い。
これを使い出すと、バッテリー別体式ライトの不便な点ばかりが目に付くようになってきました。
その1:自転車の使い回しが出来ない。
バッテリー別体式のライトの場合、簡単に付け外しというわけにいきません。したがって私は晴れ用通勤自転車と、雨用通勤自転車の2台について、それぞれライトを付けていました。
ライトが簡単に付け外しできれば、自転車が何台あっても、1つのライトで使い回し出来ます。(台座は別途必要ですが)
その2:通勤とレースでライトの付け外しが簡単。
私はロードバイクにバッテリー別体式のライトを付けていたので、レースに出るときにライトを外すのが面倒でした。簡単に付け外しできるライトなら、この面倒さも簡単に解決です。
また、ちょっと前の「超明るいLEDライト」には、「点滅モード」が有りませんでした。以前ライト屋さんに聞いてみたところ、その理由が、
「点滅モードでLEDに問題があるかどうか、確認出来ていないから」
ということでした。最近のモデルには、ほとんど点滅モードがついているのは、おそらくその問題が解決したからでしょうね。街中の明るい所を走るには、点灯よりむしろ早めの点滅ライトの方が目立ちますから。
そんな理由で、今は点滅モードもあるキャットアイのHL-EL610RCが大のお気に入りです。これに勝る、小型で軽量、明るくって長寿命、しかも付けはずしが簡単なライトがあれば、是非使ってみたいですね。
ちなみにキャットアイのライトですが、ハンドルの右側に付けるのがおすすめです。
なぜなら、ライトを外すときに小さなボタンを押す必要があり、も しライトを左側のステム側につけると、このボタンとステムが干渉して外せなくなるからです。
ライトのアダプターはハンドルの右側につけるようにしましょう。

ライトを外すためのポッチが右側にあるからです。
私も最初は何も考えず、左側に付けていて失敗しました。ステムのギリギリに付けなければ、左側に付けても問題ないですけど。
2010年1月のキャットアイHL-EL610についてのブログ
text あさひ岩田





