とはいえ、もう朝の通勤時間帯でも気温は20度を超えています。標高の高いところに走りに行くのであれば、ウィンドブレーカーは必須ですが、なかなかこの季節にウィンドブレーカーを試す機会がありません。

だから待っていました。雨が降るのを・・・・・
ウインドブレーカーであれば、通気性・防風性はもちろん、多少の防水性は備えています。もちろんこのDINTEXウインドブレーカーも防水性はあります。本格的なレインウェアーに比べるほどのモノではありませんが、1時間程度で小雨なら、十分レインウェアーとしての役割を果すはず。
ちょうど6月15日の大阪地方は雨。レインパンツ、レインシューズカバー、ザックカバーと雨対策グッズフル装備の上に、このDINTEXウインドブレーカーを着用。
「伸縮性のある素材で、ライダーの動きをしなやかに トレースし、快適なサイクリングに貢献します」
というのが売り文句。実際かなり伸びます。肩をグルングルンしても、思いっきり前に突き出してみても、しっかり伸びてどこも突っ張りません。腕の長さも長めの細めで、バタつきません。
私にはお腹まわりがややゆとり十分で、もうちょっとスリムな方が好みですが、万人に合わせなければイケマセンから、このくらいで調度良いところでしょう。
「各部に配された再帰性反射素材は、夜間走行におけ る被視認性を高めます」
見るのが一番ですね。フラッシュ撮影してみました。
ウェアー、泥除け、レインシューズカバーのリフレクターがよく光っています。
ウェアーの手首、肩、背中のリフレクターがよく光っています。

バックパックを背負って見ても、背中のリフレクターは隠れていません。よく目立っていますね。
これなら夜間走行も安心です。
さらに、うたい文句は続きます。
「背面や袖内部に内張りされたメッシュ素材は、ドラ イな着心地を約束します」
背中の上部と、腕全部、裏地がメッシュです。
これまでのウィンドブレーカーやレインウェアーを半袖ジャージの上に着た場合、どうしても腕の部分が汗でペチャットして不快じゃなかったですか?
腕の裏地のメッシュがかなり効いています。汗でへばりつくことがありません。
相当ポイント高いです、ここは。私も一番気に入ったポイントです。
反射素材やストレッチ素材は他にもありますが、「腕の裏地がメッシュ」は、今のところこのモデルだけでしょう。そこだけで十分買う価値があると思いますよ。
ウィザード DINTEXウインドブレーカー 伸縮性があり防水性・防風性・通気性抜群 軽量・コンパクト
6月11日の帰りは土砂降りでした。
まとまった雨では、レインウェアーとしては全くダメ。駄々漏れのシミシミでした。レインウェアーとウィンドブレーカーの最大の違いは、「縫い目の処理」です。横文字で言うと「シームシーリング」というのですが、要はいくら生地が水を通さなくても、縫い目は針で布に穴を開けて糸と通しています。ここから必ず水が入ってきます。
レインウェアーの場合は、縫い目の上からテープを貼ります。ウィンドブレーカーとの違いはここです。
たしかに「ちょっとの雨」では、ウィンドブレーカーは有効。でも「ちょっとの雨」か「まとまった雨」かどうかは、必ずしも事前に予想できないですからね。
今月のユーザーボイスは、まさに「レインウェアー」 パールイズミのレインウェアーが当ります。沢山のご応募お待ちしております。
textあさひ岩田
























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