
通勤・街乗り、トレイル、シクロクロスレース ときて
一体、シングルスピードでどこまでできるのか?
怖くもありますが、挑戦しがいのあるテーマです。
ロード練習でも慣れ親しんだコースを基本に、自宅から京都市までの47キロ
緩い峠を2つ越えるプチ山岳コースをシングルスピードで走りました。

通勤・街乗り、トレイル、シクロクロスレース ときて
一体、シングルスピードでどこまでできるのか?
怖くもありますが、挑戦しがいのあるテーマです。
ロード練習でも慣れ親しんだコースを基本に、自宅から京都市までの47キロ
緩い峠を2つ越えるプチ山岳コースをシングルスピードで走りました。
年末年始、日本海側を中心に「豪雪」
シクロクロスシーズン真っ只中の私は、雪を理由に練習をしないわけにもいかず、
本場ヨーロッパのスノークロスビデオを夜見ては、
昼間は雪中クロス練習をしていた三が日でした。
さて、雪の中です。

昨年から、私がテーマとしている「シングルスピード」というのを、
競技会場に持ち込むにあたり、
コースや状況によってギヤ比を変更して競技に望む というスタイルが、私にとってはごく「普通」の事になりました。
これまでも、例えばヒルクライムイベントや、ロングライド、MTBマラソンレースなどなど、
大まかなくくりで、ギヤ比を考えた上で、予めセットしていきましたが、
事、シングルスピード という事で、かなりシビアに考えています。
毎回毎回のギヤ比選択にあたって、気づいた点が一つありました。

昨年末、スタッフの佐藤とマウンテンバイクに乗りに出かけた先で、
登りながら、佐藤が言うには、
「かかとをガチっと固めた方がペダリングが安定すると思う」との事。
カイロプラクターの経験もある彼の言うことですから、
何かしら試してみたい気になりました。
今季初めまでは、シクロクロスチューブラータイヤというと、TUFOが会場では大部分の割合を占めていました。
しかし、回数を重ねていくうちに、チャレンジタイヤユーザーがジワジワと増えはじめ、
先週の年の瀬クロスでは、ざざーっと見て3分の1くらいの割合でチャレンジ となった感じです。
そこで、今最も熱いシクロクロスチューブラータイヤのチャレンジGRIFOセタエクストラを関西シクロクロス第6戦に投入しました。
今季のシクロクロスシーンの一番の話題はというと、
レギュレーションが変更された事で、「ディスクブレーキ」の使用がOKになった事
泥や雪の中を走る自転車には、必要不可欠な装備と思えてきます。
シクロクロスの会場でもチラホラとディスクブレーキを装着したシクロクロスバイクを見るようになってきました。
さらに、お気に入りのTRPからは、CX-9 というミニVブレーキがシクロクロスシーンを賑わしています。
私の周辺でもかなり利用率の高いブレーキになっている・・・・
ディスク はよけておいて、このCX-9、かなりの制動力という話で、利用率を上げてきています。
私も夏場のシクロクロスバイクでトレイルを楽しんだ際には、MTBのディスクブレーキから700Cカンチブレーキに移った事で、制動力の低さを感じました。下りでは特にそんな感じ。
と、シーズンイン直後のとある日、カンパニョーロのテクニカルセミナーに出席した時の事、
カンパニョーロのロードキャリパーブレーキって、前がデュアルピボット、後ろがシングルピボットで「制動力」の観点から見ると、後ろは弱い。
何故か?というと、ロードレースで集団で走っている際に、
「トルクをかけながら、ブレーキを握ってスピードをコントロールする。」
リヤブレーキをかけながらも脚は回しておく。という話を聞きました。
これって、シクロクロスのレースシーンでもおんなじじゃないか?
コンディションがタフな路面を走るシクロクロスでは、「回し続ける事」が重要です。
コーナーを曲がりながらも脚は回していたり、スタート直後で集団が団子になっている際にも
回す事で路面状況が悪い中、安定して走る事ができます。
レースシーンでは、それほどガツンとかけるよりも、ブレーキ握りながら回している方が
良いのではないか?
効いてしまうと、ペダリングに影響するので、ガツンとは効かないほうがコーナーの立ち上がりが速いのでは?
と思ってきました。
もちろん、トレイルで単独で走っているならば、ガッと効いて、ガッと曲がって という感じが
走っていて楽しくなりますが、事、試合中は集団。
そんな極端な動きなど、できるはずもなく、
しかも、路面はスリッピーです。
という事で、今季は成績が振るいませんが、いろいろと模索中。

12月も後半に入り、シクロクロスシーズン本番になりました。
関東甲信越と比べると
あまり雪のイメージが沸かない関西地方ではありますが、
こと、関西シクロクロスについては、全国各所のシクロクロスシリーズと比較すると、
雪上クロスである事が多いです。
他のシリーズでは、年内に終了を迎える事も多いですが、
関西シクロクロスは、この12月後半から「本番」を迎えるからですね。

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