ツーリングバイクを愛してやまない人たちが沢山います。
とかく 「早く走れる自転車」 が注目されがちですが、
「自転車の楽しみ=レース領域での速さ」
なんて限定してしまうのは、勿体無い。
昨年行った 「輪行講座」 にお集まりいただいた方々を見ていて、そう思いました。。
150キロ走るのに、レースだったら4時間もかかりません。
でもその間見えている景色は、前の選手のお尻ばかり。
景色を楽しむことはありません。
でも150キロをゆっくり二日かけて走ってみると、車や電車での旅行とは全然ちがった風景が目に入ります。
昨年立ち上がった 「サイクリングツアーズジャパン」 の国内ツーリングツアーが大人気なのも、そう思っている方が多いからに違いありません。
くしくも、今年は初心者にオススメで、価格も手頃なツーリングバイクが各メーカーから沢山ラインナプされています。ロードバイクに25cのタイヤをつけるより、28cや32cのタイヤで、ちょっとアップライトなポジションで、景色を楽しみながら、寄り道しながら、地図を見ながら、時には道に迷いながら、走ってみませんか?
まずはライトウェイ。昨年私が息子と琵琶湖1周に挑戦したツーリングバイクです。

ライトウェイ 2010bike ソノマ 定価62790円 10%OFF 56511円(2010/2/13時点)
ブレーキレバー一体型の変速レバーではなく、クラシカルなフレームに付けられた「Wレバー」がポイント。のんびり走るなら、一瞬ハンドルから手を離して変速したって、遅れることは有りません。その分価格も抑えられます。
続いて、ルイガノ

ルイガノ 2010モデル LGS-CT 定価90300円 10%OFF 81270円(2010/2/12時点)
一見すると、最近人気の 「シクロクロスバイク」 かと思われがちですが、セミスリックタイヤとフロントトリプルギアですから、シクロクロス競技用とは全く違います。太めのタイヤが付られるカンチブレーキ、荷物を積んでも急坂を登っていける軽いギア比のトリプルギアがポイントです。
最後にご紹介するのは、日本の本格的ツーリングバイクとして、もっとも手軽で有名な、丸石エンペラー

丸石 2010モデル エンペラーツーリングマスター「E-TM」 99800円 10%OFF 89817円(2010/2/12時点)
フレームやフォーク・パーツの入手が困難で、一時は廃盤の危機もありましたが、日本から台湾に生産拠点を移すことで、なんとか継続することが出来ました。本所の泥除、650x38Aサイズのタイヤ、ランドナーバー(ドロップハンドル)、フォークを抜いて輪行できるヘッドパーツ等は健在です。
ことしはのんびり、ツーリングバイクでの旅、いかがですか?
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text あさひ岩田





